皆様こんにちは。ブログ担当の大橋です。
子供の夏休みが残り1週間となり、残っている大物の宿題を一緒になってやっています。子供よりも自分が楽しくなったやりすぎないようにします。
夏休みの宿題では、楽しかった思い出、苦しかった思い出、怒られた思い出いろいろありますが、今は全部がいい思い出です。自分の子供にもそう思ってもらえるようなにしたいです。
普段あまり子供と共有できる時間が少ないので、夏休みの宿題を通してコミュニケーションをとる絶好の機会にしたいです。
夏休みの宿題を特集していた情報番組で見ましたが、宿題のサポートアイテムがとてもたくさん販売されているのにビックリしました。
かなりしっかりした自由研究キッド(1日で終わる物から3日かかるものまで)や読書感想文の書き方を教える本までありました。
現代の子供たちの需要(どちらかといえば親からの需要)に合わせているのだろうと思いました。
経済的には需要と供給が成り立っているので問題はないのでしょうが、教育的には・・・・・。
時代は変化をしていきますが、『夏休みの宿題』は変わらずに残り続けるのかなぁと感じています。